本当にある睡眠時無呼吸症候群の怖い話
睡眠時無呼吸症候群ってなに?
睡眠時無呼吸症候群とは、寝ている間に何回も呼吸が止まる病気です。この病気の怖いところは、日中が眠くて仕事をしていても急に寝てしまったりします。車を使ってる人は運転していて寝てしまい事故を起こしてしまう危険性のある病気なのです。それだけではありません。他にももっと怖いのが、合併症を引き起こすリスクが高くなるのです。高血圧症、脳卒中、狭心症、心筋梗塞などです。本当に怖い病気です。怖くない病気はありませんが、この病気は本人が病気と気付かない場合が多いです。僕は睡眠時無呼吸症候群の重度ですが、分かったのはめまい・ふらつきが起こってしばらく経ってから分かりました。
睡眠時無呼吸症候群サインとは!?
睡眠時無呼吸症候群の特徴はイビキです。とにかくイビキが酷いです。この病気の怖いところは一人暮らしをしている人は、イビキに気付かないので自分が睡眠時無呼吸症候群と分からないまま酷くなり死につながる可能性がある病気なのです。ただ一人暮らしでもイビキを確認する方法はあります。それは録音する事です。自分のイビキが酷いかすぐに分かります。家族の人と暮らしていればイビキがうるさいと言われ注意されるので自分の健康状態を気付くので分かりやすいのですが一人暮らしは本当に分かりにくいです。
まとめ
イビキが周りからうるさいと言われたら早めに病院に行くようにしてください。早くいけば酷くなる前に治療する事で治りも早くなると思います。後は医師の話を良く聞いて行動してください。